特に細かくは決まっていませんが
お中元は一般的には7月15日を目安に贈られます。もっとも多いのが7月の初旬ごろですが、最近では早めに贈る傾向があり、6月中旬から届き始めることもあります。特に果物などの収穫時期が決まっているものや、期間限定の商品などは7月15日に限らずにお盆くらいまで届くこともあります。基本的には7月15日を過ぎた場合は、表書きを「暑中御伺」にし、立秋を過ぎた場合は「残暑御伺」とするのですが、最近ではお中元で届くことも多くなっています。また、7月15日というのは旧暦場合であり、地域によっては8月15日を中元とし、贈る目安とする場所もあります。お歳暮は年の暮れに贈りますが、お正月の準備が始まる前の12月13日〜20日くらいまでに贈られるのが一般的です。お歳暮も最近は早く贈る傾向にあるので、早い場合は11月の半ばから届き始めます。これも特に規定はないのですが、12月20日以降は年末年始の準備であわただしいので、あまり遅くなりすぎないようにするのもマナーです。もし、年内に届けられない場合は「御年賀」として年が明けてから贈りますが、関東では1月7日まで、関西では1月5日までに贈るのが慣例となっています。